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嫌なことを簡単に忘れる方法

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私たち、子育て世代にはストレスが多いですよね。仕事でも子育てでも、地域や学校との関わりなど、いつもイライラしている人も多いです。ストレスを感じて生きていると結局、物事が上手くいかず、上手くいかないことがストレスになり・・・という負のループに陥りがち。そこで、今回は子育て世代のお父さん、お母さんに嫌なことを忘れるために出来る簡単なコツをお届けしたいと思います。

1、十分な睡眠をとる

これが一番簡単な方法かも知れません。最近「睡眠負債」などの言葉を良く耳にしますが、睡眠不足になり、自律神経が不規則になってしまうと、イライラしたり、冷静な判断が出来なくなってしまったり、体もしんどくて・・・と、良いことは一つもありません。

十分な睡眠がとれていて、すっきりと目覚めたときには、大抵の嫌なことは忘れているものです。心と体の調子が良い状態で生活を送れば、嫌な事が自然と身に降りかからなくなるんですよね。不思議な事なんですけど。

とにかく睡眠不足は大して嫌でもないことを嫌と感じてしまう1番の要因ですので、「良く眠る」というのを心掛けるだけで、嫌なことを簡単に忘れてしまう事ができますよ。

2、人に話を聞いてもらう

嫌なことがある場合は人に話を聞いてもらう、という事は誰でも経験があるのではないでしょうか。人に話をすることも嫌なことを忘れる上では効果的な方法ですが、実は理由は2点あります。

単純にすっきりする

これが理由で人に嫌なことを相談する人がほとんどではないでしょうか。自分の心の底を打ち明ける事ですっきりして、嫌なことを忘れる事ができます。単純なことかも知れませんが、人は共有できる相手がいる事で安心感を覚える生き物です。トコトン人に嫌なことを相談することで結構簡単にすっきりしてしまう人も多いと思います。

自分の嫌なことを理論的に見つめ直せる

実はこちらの方がメリットは大きいです。

人に話を聞いてもらうということは、自分の頭で嫌なことを整理して相手に通じるように考えながら話すことになります。この作業によって嫌なことが、自分の中でより具体化されていきます。

実は嫌な事が忘れられない大きな原因の一つが、その嫌な事が「ぼんやり」しているからです。自分でも本質がわかっていなくて「何となく」イライラしたり、不安に思ったりしている状態では、忘れることもできず、解決することもできないのです。

具体的に何が嫌なのかが分かれば、それを避ける事も、意識的に考えなくすることもできるようになります。冷静に考えてみると、あなたが思っている以上に大したことのないことで悩んでいるかもしれませんよ。

3、お酒を飲む

嫌なことを忘れる手段としてお酒の力を借りるというのも良く聞く話ですよね。

確かにお酒を飲むことで何となくリラックスして嫌なことを忘れてしまうことも多いですし、お店で飲んでいると話を聞いてくれる店員さんや常連さんもいますので、ストレスを解消する事はできます。普段は内向的で、なかなか人に相談できないような人でもお酒を飲むことで素直に人に話が出来るという事もあるかと思います。

でも飲み過ぎは絶対にNG。大量に飲酒して嫌なことを忘れるというのはその場だけの話で記憶を失っているというだけの話です。これが俗にいう「お酒に逃げる」という事ですね。お酒を飲んで嫌なことを忘れたい時には環境と量をしっかりと意識して飲んだ方が効果は高いです。

4、ちょっとオカルト的なことを考えてみる

「そんな馬鹿なことを!」と思ったあなた、あなたはリアリストですね。

嫌なことや悩みを引きずる人の多くは実は「リアリスト」がほとんどです。つまり、現実しか見ていない。

例えばお金がなくて悩んでいても実際に通帳にお金が増えないと、その嫌なことは解決せず、忘れる事ができません。

ところが少し「オカルト的」な考え方が出来る人は、お金がない事を前向きに捉えて「悩まず」「苦しまず」生きていくことが出来ます。僕の知り合いにも「貧乏は嚙み締めるもんや!」 が口癖の人もいます。とても幸せに生活を送られています。

スピリチュアルの世界では「現世は魂の修業の場」で、「嫌な事」は成長の為の試練という考え方がされています。人は「生きる意味」を持って生まれてきていますので、生きているだけで素晴らしいことなのです。

いかがでしょうか?今抱えている嫌な事なんてちっぽけに思えてきませんか?

まとめ:自分が変われば、嫌なことを忘れられる

今回は嫌なことを忘れる方法をお伝えして来ましたが、いかがだったでしょうか?

忘れられないような嫌なことがある場合、多くの人は外的な要因ばかりを探そうとして、他人のせい、社会のせい、自分のせいにして悩んでいます。

しかし、現実的な外的要因はそう簡単には変化しません。 最も簡単に嫌なことを忘れる方法は、まずは自分を変える事だと思います。変えるべき部分は、生活スタイルかも知れませんし、考え方かもしれません。嫌なことを忘れるという事は「記憶から消す」という事ではなくて、 「嫌だと思わなくなる」ということなのです。